離乳食の味付けって・・?
- 2026年3月18日
- 星空栄養だより
離乳食の味付けといえば「とにかく薄味でだし味」というイメージがあるかと思います。
もちろん離乳食を始めて間もない頃は素材の味そのまま、もしくはだし汁を使用する程度で十分です。
ただ、離乳食に慣れた後期(9か月~11か月)頃になると「だし味に飽きたのか食べなくなったんです」と悩まれる方が多いです。
必ずしも味付けをしないといけないわけではないのですが、「味に飽きてきたのかな?」と感じたら月齢の応じた調味量を少量使ってみてもいいと思います。
☆初期(5~6か月)
この頃は味付けはせずに素材の味を活かしましょう。変化を付けたい場合は、昆布だしやかつおだし、野菜スープを使用しましょう
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☆中期(7~8か月)
この頃もまだ素材の味で十分です。昆布だしやかつおだし、野菜スープで変化をつけ、場合によってはごく少量の塩やしょうゆを使用しても良いでしょう
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☆後期(9~11か月頃)
この頃から、だし味だけでは物足りなくなるかもしれません
少量の塩・しょうゆ・みそ・ケチャップ(加熱)・砂糖を使用してみても良いです

☆完了期(1歳~1歳6か月)
この頃になれば薄味であれば色々な味付けを試せるようになります
塩・しょうゆ・みそ・ケチャップ・ソース・めんつゆ・酢等、少しずつ試してみて味覚を広げてあげましょう

注意が必要な調味料
・はちみつ・・赤ちゃんが食べると乳児ボツリヌス症になる事があります。1歳を過ぎるまでは与えないで下さい。
・マヨネーズ・・非加熱の卵を使用していますので、アレルギーに注意が必要です。1歳を過ぎてから加熱料理に少量使用して様子をみてからにしましょう。
・みりん・・アルコールが含まれる為、しっかりと加熱し1歳以降にしましょう。
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