初期療法|星空こども・アレルギークリニック|宝塚市西宮市 仁川・甲東園近くの小児科

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初期療法|星空こども・アレルギークリニック|宝塚市西宮市 仁川・甲東園近くの小児科

こどもの花粉症が増えている?

こどもの花粉症は年々増えています。2~3歳から花粉症を発症することも珍しくありません。スギ花粉症に限っても、発症率は10歳以下の小さいお子様であれば、30%程で、高校生までなると約50%、つまり2人に1人がスギ花粉症となっています。
お子様は自分で意識して、対策することが難しく、また小さなお子様は、症状を上手く伝えることができないことが多いです。そのため、保護者の方がサポートし、正しい対策を行うこと、いち早く症状に気付いてあげること、いち早く対処してあげることがとても大切です。

花粉症の症状

花粉症の症状

大人の方も含めた、花粉症の主な症状は次の通りです。

  • くしゃみ
  • 鼻水(透明でさらさら)
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ(涙目)
  • 頭痛
  • 倦怠感

こどもの花粉症は、特に風邪と区別がしづらく、風邪だと思っていたら花粉症だったというお子様も多いです。
花粉症のお子様に多い見分けるサインは

  • 鼻づまりで寝苦しそう
  • 鼻を触る(こする)
  • 鼻をすする
  • 目をこする・押す
  • 鼻の穴の入り口が赤く擦れる
  • まぶた・眼が赤くなる
  • くしゃみや鼻だれ
  • さらさらした水のように透明な鼻水

などがあります。このようなサインが出ていれば、お近くの小児科クリニックまでご相談ください。

花粉症のおすすめ治療「初期療法」

星空こども・アレルギークリニックでは、初期療法をおすすめしています。

初期療法とは

花粉の飛散が本格化する前に、薬を飲み始めることを指します。本格的に花粉症が発症する前に飲み始める初期療法のメリットは、次の2点です。

  • 発症時期を遅らせる
  • ピーク時の症状を軽くする

つまり、早めに薬を飲むことで、花粉が体内に入り始めることで活発化する、「アレルギー反応(免疫機能)」が強くならないように、症状を抑えること・遅らせることができるのが初期療法です。

初期療法の始めるタイミングは、花粉の本格飛散前の1月頃から2月までに開始することが望ましいです。
花粉症に毎年苦しんでいるお子様でも、十分効果が期待できます。

ただし初期療法は、あくまでも対症療法(現れる症状を和らげる)療法であり、完全に花粉症を対策することはできません。
毎年の花粉症シーズンがつらく、根本から治療したい方には、舌下免疫療法(根治療法)をおすすめしています。

まとめ

こどもの花粉症はなかなか気付きづらく、症状が悪化してからご来院いただくことも多いため、前述した通り保護者の方の早めの対策が大切です。お子様の変化に気付き、花粉症なのか風邪なのか判断が付かない場合は、一度当院にご相談ください。