宝塚・西宮のアレルギー科|小児科専門医・アレルギー専門医の女性医師在籍のクリニック

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兵庫県宝塚市仁川北2丁目5-1さらら仁川北館1階1-101
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アレルギー科

宝塚・西宮のアレルギー科|小児科専門医・アレルギー専門医の女性医師在籍のクリニック

アレルギー科について

アレルギー科は花粉症や気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどに代表されるアレルギー疾患を専門的にみる診療科です。
人体には体の成分と違うものが体内に入ってくると、これを異物と捉えて取り除こうとする免疫機能があります。アレルギーはこの際に生じる免疫の過剰反応といえます。例えば、くしゃみは体内に入った異物を取り除くための反応ですが、免疫機能が過剰反応してしまうと、くしゃみが止まらなくなったり、くしゃみだけでなくかゆみも生じたりすることもあります。何をアレルギーに持つかは、遺伝的な要素から後天的な要素まで様々で、種類も無数にあります。

当院では赤ちゃんからご年配の方まで、アレルギーに関する症状やお悩みに関して幅広く診療いたします。お気軽にご相談ください。

アレルギー科でよくみられる症状

このような症状の方はご相談ください。

気管支喘息

  • 発作的に激しく咳き込んだり息苦しくなったりする
  • 「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」といった音がのどから聞こえる
  • 胸に痛みを感じたり、急に動けなくなったりする

花粉症鼻炎・結膜疾患

  • 鼻水やくしゃみ、体のかゆみ、鼻づまり、頭痛などがある
  • 目のかゆみや充血、涙が出る、目がゴロゴロする、目やにがでる

皮膚疾患

  • 皮膚に赤みと強いかゆみがあり、ミミズ腫れ、あるいは地図状に大きく広がっている
  • 顔、首、目の周りや髪の生え際、手足の関節部などにかゆみを伴う湿疹がある
  • かゆみを伴う湿疹が皮膚に繰り返し起こる
  • 全身にかゆみの強い赤みやブツブツがある。皮膚も厚くなり色が変わってきた
  • 皮膚の表面にかゆみを伴う水膨れがある

食物

  • ある特定の食物(牛乳、鶏卵、小麦、大豆、甲殻類、そば、ピーナッツ、魚類、果物、野菜など)を食べると、じんましん、湿疹、嘔吐,下痢、咳、ゼイゼイ(喘鳴)などの症状が起こることがある

アレルギーでお悩みの方を広く診察いたします。
花粉症や喘息、じんましんでお悩みの方、何に対するアレルギーかわからずお困りの方などお気軽にご相談ください。

アレルギー科の対象となる主な疾患

当院のアレルギー診療の特徴

日本アレルギー学会専門医 による、より専門的な診療を行っています。

食物アレルギー

特異的アレルゲン(IgE)検査(血液検査)、プリックテスト、パッチテスト、経口食物負荷試験が可能です。より詳しい問診と検査で、必要最小限の除去食指導を行っています。また、診断後もなるべく早期の除去食解除に向けて細やかなフォローアップを行っています。管理栄養士による除去食指導も可能です。
エピペン及びネフィー(アナフィラキシー補助治療剤)処方登録医です。

気管支喘息:

NO、呼吸機能検査が可能です。より正確な診断と治療が可能です。

アレルギー性鼻炎:

初期療法、舌下免疫療法(スギ、ダニ減感作)を扱っています。

小児喘息:

問診・診察と各種検査(呼吸機能・呼気NO・アレルギー検査等)を総合して診断します。
検査が難しい小さなお子さまの場合は、症状の経過や治療への反応を見ながら診断を進めます。

アトピー性皮膚炎:

小児アトピー性皮膚炎に関しましては、食物アレルギー検査、スキンケア指導、環境整備指導、プロアクティブ療法、JAC阻害薬を用い、ステロイドの副作用を起こさず、つるつるのきれいな肌をキープできるように丁寧にご指導いたします。

難治性アトピー性皮膚炎:

難治性アトピー性皮膚炎に対する生物学的製剤(デュピクセント、ミチーガ等)による治療も可能です。

 

最近の研究結果で、乳児期に湿疹があると経皮的にアレルゲン感作が起こり、食物アレルギーになりやすいことが解っています。赤ちゃんの湿疹は早めに適切な治療することが大切です。

 

当院では赤ちゃんからご年配の方まで、アレルギーに関する症状やお悩みに関して幅広く診療いたします。
「これってアレルギーなの?」でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。

監修・医師紹介

院長 塚本 容子

(日本小児科学会認定 小児科専門医/日本アレルギー学会専門医)。神戸大学医学部附属病院小児科・兵庫県立こども病院・国立成育医療研究センターアレルギー科などで小児アレルギー診療の研鑽を積み、アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・気管支ぜん息を専門としています。詳しい経歴は院長紹介ページをご覧ください。

気になる症状は自己判断せず、お気軽にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

どんな症状があれば、アレルギー科を受診したほうがよいですか?

繰り返すゼーゼー・長引く咳、かゆみの強い湿疹がなかなか治らない、特定の食べ物を食べた後に口の周りの赤み・じんましん・嘔吐が出る、鼻水・鼻づまり・目のかゆみが続く、といった症状が受診の目安です。症状の出方には個人差がありますので、「アレルギーかどうか分からない」段階でも、気になることがあればお気軽にご相談ください。なお、食後に顔色が悪くなる・ぐったりする・呼吸が苦しそう・全身にじんましんが広がるなど強い症状(アナフィラキシーが疑われる症状)が出ている場合は、当院の受診を待たず救急要請(119番)をご検討ください。

アレルギー検査は何歳から受けられますか?

血液によるアレルゲン検査は、乳児期のお子さまでも実施できます。ただし、検査の数値だけでアレルギーの有無が決まるわけではなく、症状の経過や食べた内容とあわせて総合的に判断することが大切です。当院では特異的アレルゲン検査のほか、プリックテストや経口食物負荷試験など、お子さまの状態に応じた検査をご提案します。どの検査が必要かは診察のうえで医師が判断しますので、まずは症状の経過をお聞かせください。

受診のときに持っていくとよいものはありますか?

健康保険証(またはマイナ保険証)、お住まいの自治体の子ども医療費の医療証、お薬手帳、母子健康手帳をお持ちください。加えて、症状が出たときの写真(湿疹やじんましんの様子)、食物アレルギーが疑われる場合は「いつ・何を・どのくらい食べて・何分後に・どんな症状が出たか」のメモがあると、診断の大きな手がかりになります。他院で検査を受けたことがある場合は、その結果もご持参ください。

予約は必要ですか?

WEB予約またはお電話でご予約のうえご来院いただくと、待ち時間を短くしてご案内できます。経口食物負荷試験などの時間をかけて行う検査は、通常の一般外来とは別日程で実施します。まずは一度、相談のための診察にお越しください。診察時に医師と日程を調整のうえ、受付にて本予約をお取りいたします。

(院内での実施枠:月・火・水・金曜の9:00〜 または 14:30〜)

アレルギー性鼻炎やスギ花粉症に対する「舌下免疫療法」は、5歳のお子さまから受け入れております。

舌下免疫療法はこどもでも受けられますか?

舌下免疫療法は、スギ花粉症とダニによるアレルギー性鼻炎を対象に、体質そのものに働きかけることを目指す治療で、保険診療で受けられます。お薬を毎日舌の下に保持する必要があるため、当院では5歳のお子さまから受け入れております。治療は数年単位で継続する必要があり、開始できるかどうかはお子さまの状態を診察のうえで判断します。当院の院長は免疫療法薬の登録医ですので、ご興味のある方はご相談ください。

検査や治療の費用はどのくらいかかりますか?

アレルギーの診察・検査・治療は原則として保険診療で行います。お子さまの場合、お住まいの自治体の子ども医療費助成の対象となることが多く、自己負担は軽減されます(助成の内容は自治体により異なります)。検査項目により費用は変わりますので、詳しくは診察時または受付でお尋ねください。